個人的な話で失礼します。

私、ドラマーのPennyは、FUNK LOVEとは別にThe Policeの不定期なカバーバンド「PS2」というのに参加しております。先日(2月16日)関内のスタジオ24でライブをやったのですが、対バンの「The Vintage(ザ・ヴィンテージ)」というバンドさんに、以前バンドでご一緒したことがあったり、ドラムのヘルプを頼まれたりしたことのある方たちがいて、久しぶりにお会いできて楽しいひと時を過ごすことができました。音楽を長くやってると時々こういうことがあります。人間関係も広がったり深くなったり、同じ趣味を持ったお仲間どうし、改めて良いものだと感じました。

同じようなことが、同じ月に、このFUNK LOVEでもありました。今回の渋谷でのライブの対バン「TechnoIR(テクノワール)」は何を隠そう以前私が所属していたバンドで、懐かしい面々と久々のご対面となったのです。

Terraplaneは渋谷道玄坂近くのブルース・バー。私を含めてメンバーは初めての出演。かつてブームを巻き起こした、鬼才デビット・リンチの米国ドラマ「ツインピークス」さながらの「赤いカーテン」を背景にした、妖しげで特徴的なステージ。居心地のいい雰囲気の空間に、日常会話をゴリゴリのエロトークで返す強力なマスターと、愛煙家のためのこれまた強力な換気扇を備えたナイスなお店でした。ここは食事も評判だそうで、私もマスターの作るナポリタンを食しましたが、本当に最高でしたよ。

Feb22,2020
渋谷Terraplane

01. On Your Knees
02. I Wish
ーmc
03. Just The Two Of Us
04. Work To Do
ーmc
05. Lately
06. Virtual Insanity
07. Play That Funky Music
ーmc
08. Who’s Lovin’ You
09. Billie Jean
10. I Want You Back
ーenc
11. Rock With You

今回のセットリストは、Voトッシーが作成。新曲「On Your Knees」は、ロンドンのヒップホップグループ「ハーバライザー」のゴキゲンなナンバー。この曲は無機的に並べられたサンプリングのドラムが本当に難しい。演奏に集中しすぎるとコーラスが難しい。個人的な完成度は正直まだまだといったところ、もっともっと精進しなければなりません。

さてさて我々のステージも早々に終了。一足先にオープニング・アクトの特権であるお酒を頂きながら、我々はTechnoIRの流石のステージを拝見しました。私が参加していた数年前との違い、以前同じステージに立っていた面々の「最新バージョン」を目の当たりにできて、懐かしさと新たな刺激とが相まって、とてもとても有意義で楽しい夜になりました。また機会を作ってご一緒できましたら幸いです。この場を借りまして、この度はお誘いいただきまして本当にありがとうございました。